お金

【固定費削減】今すぐ、全員格安SIMにすべき理由

こんにちは、風馬(ふうま)です。

現在、格安SIMを使い続けて約5年経ちますが、大手キャリア(docomo)と使い心地が変わらず・利用料が1/3になりました。

格安SIMにすることで『固定費の削減』という、お金を貯める力もパワーアップできます。「節約のため、格安SIMにしようか悩んでいる人」に役立つ記事になっていますので、是非とも最後まで読んでいって下さい!

はじめに結論

今すぐ全員、格安SIMに乗り換えるべき
 

『固定費削減』は最強

固定費(毎月出ていくお金)をなるべく減らすことは、節約において最強です。

本当に、毎月出て行く固定費に対してみなさんすごく敏感になってほしいですね。

お金をためる → 固定費がすごく大事

当たり前の話をしますが、例えば『6万円の買い物』って聞くと「ちょっと高いなー」って思いますよね。

では、『月額5,000円の契約』って言われたら「まぁ…いいかなー」みたいになりませんか? 月5,000円でも、年間で6万円の支出ですが実感ないと思います。

このように、固定費になると金額がすごく小さく感じてしまうんですね。

どうしても固定費を抑えないと、積もり積もって年間10万円以上ものお金があなたのもとを去っていくことになります。

なので、一括で払うこと以上に固定費にすごく敏感になるべきなんですね。

スマホ代は、固定費削減の “入門” に最適!

支出を見直すにあたって、家・保険・車が一番大きいという話(【節約はNG!?】正しいお金の貯め方を解説【効率的な支出の削り方】)を別の記事で紹介したのですが、今回は「スマホ代を格安SIMで抑えよう」という話をします。

なぜなら、このスマホ代を抑えるというのが、固定費削減において一番とっつきやすい・やりやすいからなんですね。

家・保険は色々覚えないといけない知識が多いんですけど、スマホは誰もが持ってますし、乗り換えるのも割と簡単なんです。

僕の周りを見てても、スマホって「6000円~1万円くらい払うのが普通」と思ってる人が多いです。そして、そういう人は、全員大手3キャリア(docomo,au,softbank)のユーザーですね。

この3キャリアを使っている人、自分のスマホ代を一度チェックしてみましょう。正直、端末代込みで月5,000円以上かかっている人は払いすぎです。

大手キャリアでスマホ代に毎月6,000円~1万円かかってたのが、格安SIMに変えるとスマホ1台当たり月2,000円~5,000円になります。

差額で月5,000円出るんですね。
(☆家族全員変更で何倍もの効果が!)

この金額は無視できない数字です。

もし収入を毎月5,000円増やそうと思えば、税金を考えると額面7,000円くらい稼がないといけません。

つまり、時給1,000円なら7時間働く必要があるんですね。

しかも、通勤・着替え・休憩などの時間的拘束もあるので実質9時間くらいは費やすことになるでしょうか。

このように考えると、毎月払う必要のない余分なスマホ代に自分の貴重な1日の給料を吸い取られていると言えるわけです。

こんなの、馬鹿らしくないですか?

実際、5000円稼ぐより固定費を抑える方が簡単です。「格安SIMに変える!」だけなので、最初に契約する時こそ手間がかかって面倒ですが、次の月からは格安SIMを使っていることを忘れるくらい不自由なく生活できつつ、5,000円節約できます。

こんなにコスパ良いことってなかなかないですよ!

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格安SIMへの不安ポイント Q&A

「格安SIMにしたらいいよ!」って直接の知り合いにも勧めるのですが、その時によくもらう質問に回答します。

Q:短期違約金がかかるんじゃないか

A:違約金払っても格安SIMの方がトータル得なので(つべこべ言わずに)さっさと乗り換えましょう!

『2年縛り』のクズっぷりの解説

これ、大手キャリアのよく聞く『2年縛り』ってやつですね。

【2年縛り】の個人的解説

2年間で特定の2か月間しか違約金が0円にならず、その2年間が自動更新されるという謎システム

格安SIMでも「契約して6ヵ月以内に解約すると違約金払ってね」って制度自体はありますが、「6ヵ月を過ぎたらいつ解約しても違約金ないよ」という感じです。

格安SIM会社も、入会キャンペーンだけタダ乗りされてすぐ解約されたら大赤字になってしまうので、6か月間だけ違約金がかかるってのは許容できるルールですね。しかも、普通なら半年でSIM会社を乗り換えないと思うので実質違約金の制度は無いに等しいです。

これと比べて大手キャリアの2年縛りってゴミクズしょうもない囲い込み制度ですね。大手だからって調子に乗ってるとしか思えません。

いや、「2年以内に解約したら違約金ですよ」ってのならまだギリギリ理解できるんですよ、ギリギリ。でも、その次の2年間でも、違約金かからない月は特定の2ヵ月だけですよっていうシステムが謎ですよね。こんなの合法詐欺です。

ほんとクソ3大手キャリアですね。分かりやすさのために説明では大手キャリアと呼んでいますが、僕は『割高SIM』『ぼったくりSIM』の方が適切な名前だと思います。

格安SIMも、別に安かろう悪かろうなサービスではないんです。格安SIMの方が『適正価格SIM』って呼ばれるべきなんじゃないでしょうか。

なので、違約金が特定のタイミングしか無料にならないようなゴミ企業とは最初から契約しないことを勧めます。そして、今契約しているのなら違約金を払ってでもすぐに契約を打ち切りましょう。そんな会社にあなたの大切なお金をいつまでも吸わせ続ける必要はありません。

違約金は、月額利用料の差ですぐに取り返せる

格安SIMに乗り換えれば、3ヶ月で元がとれます。

すなわち、違約金・手数料でかかった分を月額利用料の差額で得した分が上回ります。

大手キャリアの違約金は10,000円ぐらい。
(※2019年10月に法改正があり、違約金なしor1,000円と安くなりました。これで乗り換えやすくなりましたね!)

この違約金はキャリアの言い分としては、

「端末代をその分安くしてるー」
「いろんなものをサービスしてるー(ドーナツ2個無料とかのどうでもいいクソサービス・莫大なテレビCM料も含む)」

って聞き苦しい言い訳があるようです。まぁ、単に解約しにくくしてるだけだと思いますけどね。

それ以外にも新しく契約する格安SIM会社との事務手数料(3,000円くらい)とかMNP予約番号の手数料(3,000円くらい)もかかります。

「格安SIMにするにも、お金がかかっちゃうじゃないかー」ということなんですけど、僕からしたら「お金払ってでもすぐ乗り換えたほうがいい」ですね。

違約金・手数料がかかっても、格安SIMの安くなった月々の利用料ですぐ元が取れるんです。

ちょっと大きな視点で見てほしいんですね。

解約のタイミングで損をするのは、格安SIMの知識がなかったせいで大手キャリアと契約してしまった本人の責任です。

なので、解約のタイミングという目の前の金額ではなくて、年間トータルで得するって考えをしましょう。(朝三暮四の話じゃないんですからね。電卓たたいて計算してみましょう。)

格安SIMで、だいたい毎月差額5,000円は得する。
その分で違約金・手数料の元はすぐとれる。

Q:端末代金が残ってるんだけど?(分割払い)

A:格安SIMにしてもしなくても、トータルで払う端末代金は変わりません。(つべこべ言わずに)さっさと乗り換えましょう!(2回目)

スマホ代の内訳

スマホ代は以下で示すように、だいたい3つから構成されています。

スマホ代金=(端末代)+(通話料)+(データ通信料)

大手キャリアで契約してる人は、端末代分割24回とかで払ってる人が多いですね。

その場合、格安SIMに乗り換えようとすると「残った端末代、一括で払え!」って言われるんですね。一種の解約させないための脅し文句のひとつですが、言われた通り一括で端末代を払って格安SIMに変更した方がトータルでお得です。

そもそも別に、この端末代の支払い方は得してるわけじゃないんです。ただ分割で払ってるだけ。月3,500円端末代にかかってるなら24回払いでトータル84,000円も払うことになるんですよ。普通に最新のそれなりの端末買える値段なんですね。

このように、端末代は一括で買っても、大手キャリアから分割で買っても費用はさほど変わりません。一方で、大手キャリアは基本的に月額の費用が高いんです。仮に、端末代がキャンペーンで割引が効いてても、利用料金など別の部分が高くて帳尻が合うようにできてるのでトータルでぼったくられることは必然なんですね。

このように、結論だけ言えば「格安SIMに変えてOK」です!

Q:やり方がよく分からないんだけど

A:めちゃくちゃ詳しく説明してくれてるマニアックなブログがあるので検索しましょう。それか、今契約している大手キャリア or 乗り換えるつもりの格安SIM会社に聞いてみましょう。
(オススメの格安SIM会社は後述します。)

スクリーンショットつきで解説してるページを探そう

 
「格安SIMへの変え方」というざっくりした検索ではなくて、「○○(特定の格安SIM会社名) 契約 やり方」とかで検索しましょう。大抵の格安SIM会社の契約方法を解説してくれているマニアックなブログがヒットすると思います。

  1. 契約したい格安SIM会社を選んで
  2. その会社との契約方法を解説したページを見つけたら
  3. あとは手順通りやるだけ

なので、難しいポイントはないはずです。

大手キャリアは、不親切なことがあるので注意

大手キャリアのスタッフが、「大手キャリアはクソ」だと知ってるか知らないかでも違いますが、格安SIMに乗り換えようとする顧客に不親切なことがあるので注意しましょう。

「大手キャリアはクソ」と知ってて引き留めようとするスタッフがクソなのは当然言うまでもないです。

一方で、スタッフ自身が格安SIMがどういうものか知らなくて、無能 無知ゆえに大手キャリアに引き留めようとすることもあるかもしれません。(この場合も結局、自覚がなく救いようのないクソですけどね。)

まぁ、大手キャリア側も仕事なので営業成績とか関係してくるでしょうし、やっぱり自社から出て行かれたくないのが本音だと思うんですね。

なので、大した理由なくものすごく引き止めらたりすることがあります。

「スマホが壊れるかも」
「通信が極端に遅くなるかも」

など、色々と不安になることを言われるかもしれませんが、そんなわけないですよねwww もし、スマホが壊れたり通信速度がめちゃくちゃ遅かったりするなら、その格安SIM会社はあなたと契約する以前に倒産してると思うので心配いりません。

他にも

「お得なキャンペーン、適用されなくなってもったいないですよ」

とかもあります。ですが大手キャリアはそもそもが高いんで、「ちょっとキャンペーンとかされてもw」ってのが正直なところ。

僕はむしろ「複雑にキャンペーンやるより、最初から基本料金安くしとけやwwwww」と思っているので、もう草しか生えないですね。

また、特に悪質な場合は、MNP番号やSIMロック番号を教えてくれないとかもあるようです。その場合は、スタッフ名とやり取りの証拠(録音とか)を残して本社に突き出すか、めんどくさかったら別の担当者か店舗に頼んできちんと対応してもらえるようにしましょう。

いずれにせよ、大手キャリアに負けないでください

Q:格安SIMにデメリットはないの?

A:残念ながら、格安SIMにもデメリットはあります。

ですが、ほぼ気にしないレベルなので何の問題もありません。日常使用で困ることはないですね。

キャリアメールが使えない

当たり前ですが、格安SIMにすると @docomo や @softbank ってメールアドレスが使えなくなります。

でも、あんまり問題ないですよね。(もし、キャリアメールをいろんなサービスに登録しまくってたら面倒なんですけど…)

普通にGmailとLINEを使えばオールOKです。

実際僕も、最初のスマホはdocomoで契約していて、20歳の時に格安SIMに乗り換えたんですけど、それ以来 @docomo のメアドなしで、Gmail・LINE だけでまっったく問題ないですね。

むしろキャリアメールの方が、Gmail等に送ったときに迷惑メールに振り分けられたりと使い勝手は最悪でした。

このように、スマホが世に出始めたときならともかく、いまは基本的に連絡はLINEだと思うのでキャリアメールがなくてもほぼ誰も困りませんよね。

ちなみにLINEについても少し不便なことがあります。

LINEの「ID検索」が使えない

格安SIMだとLINEで年齢認証ができないので、「ID検索」が使えません。

でも、ID検索なんてほぼ使う必要性がないので、問題ないですね。目の前に相手がいればQRコード読み取って友達追加すれば、ID検索するよりお手軽ですし。

もし、どうしてもID検索じゃないと友達追加できない相手とは、別にLINEでやり取りする必要もないですよね。TwitterのDMでもいいわけじゃないですか。

なので、ID検索ができなくて不自由することはないです。

Q:おすすめの格安SIM会社は?

A:「絶対ココ!」…っていうのはありません。

本当なら、一番最強な格安SIMを紹介したいのですが、この業界は移り変わりが激しいので明言できません。格安SIM会社数十社の比較などをしているマニアックな最新記事の中から、自分に一番合う会社を見つけるのもいいと思います。

ですが、正直なところ大手キャリアと比べると、格安SIM会社の間ではそこまで値段に差はありません。なので、格安SIM会社選びにめちゃくちゃ時間をかけて100点をとる必要はないですね。

ざっくり、HPでの料金プランや申し込み方法が分かりやすかったり、知り合いが利用していてなじみがあったりするところを選べば良いと思います。

ですので、ここからは僕が実際に使っている格安SIMと、わりと万人にオススメできるかなって格安SIMの2つを紹介します。

※現在、docomoを使ってるならdocomoに対応した会社を選ぶと楽です。

docomoのスマホでau回線の会社にもできるんですが、スマホを手に入れた時期によっては「シムロック解除」というのが必要になり、コストもかかります。「シムロック解除って何???」って方は、大人しく利用中のキャリアの回線に対応している格安SIM会社から乗換先を選びましょう。

ちなみに、僕はかつてdocomoだったので、現在利用中の格安SIMもdocomo対応のものです。

僕が5年間使ってる格安SIM ⇒『OCNモバイルONE』

僕が実際使ったことのある格安SIM会社は『OCNモバイルONE』だけです。(2015年から使ってます)

正直、知り合いで『OCNモバイルONE』を知ってる人は見たことがないので世間一般の認知度はかなり低いようです。

ですが、僕がなぜそんな知名度が低い会社を、5年も前の時期に選んだかというと、親会社がNTTという絶対的な安心感があったからなんですね。(もちろん、docomo回線対応というのもありますが。)

5年前だと、世間では「格安SIMって何? 怪しすぎ…」みたいな風潮の頃だったので、誰もが知ってる会社がやってるっていうのはかなり大きかったですね。

もちろん今でも、なんかよく分からない会社よりがやってる格安SIMと比べて絶大な信頼を寄せれますし、実績・安さ・安定感・ランキングともに申し分ないです。

契約しているのは、月2,000円弱で110MB/日(合計3GB/月くらい)の高速通信ができるプランですね。(OCNモバイルONEで、最安のプランです。)

僕が契約した当初は50MB/日だったのですが、値段は変わらずに50→70→110MB/日と数年ごとに通信容量がアップしてきた心強い実績があります。

※最近、プランの実質改悪が行われました。(僕にとって)
 僕は以前に契約していたプランから新プランには変えないつもりです。
 新しく契約する場合は、新プランにしか入会できないようなので注意してください。

新プランの中で契約するとしても、僕なら迷わず一番安い1GB/月のプランにしますね。スマホでゲームもしませんし、使う場面は運転中YouTubeを聞き流すか、昼休みにいじる程度なので多くの容量は必要ありません。家ではWi-Fiに繋がっていますしね。

新プランなら、一番安いプランで月額1,500円を切るレベルなので値段面では正直最強です。

〈新プランのリンクはこちら〉

また、SIMカード単品に加えて、楽天公式ショップでスマホ+SIMセットで端末代激安で売ってるのでついでに端末も新調したい場合はそこから買えばめちゃくちゃ安いですね。

ちなみに、僕が5年使ってる端末は当時最新機種で25,000円ほどで買えました。年間に直すと5,000円くらいのコストで今でも快適に動作しているので必要十分ですね。

このように、OCNモバイルONEは端末代・月額料金ともに非常に良心的な価格設定です。NTTという大手が親会社のわりに欠点を探すのが難しいくらいです。

より詳しくは別記事へ!
⇒【5年経過】格安SIM「OCNモバイルONE」のレビュー・感想(準備中)

●OCNモバイルONE【公式】格安スマホセット購入ページ

万人向け『楽天モバイル

1つ上で、OCNモバイルONEをおすすめしましたが、申し込みがネットからしかできないのが人によっては欠点です。本当は、きちんとやり方を調べて対応していける力をつけるのが大切なのですが、どうしても嫌いだったり苦手な人もいますよね。

このように、「全部ネットで申し込みするのは不安だな…」って方にお勧めできるのは楽天モバイルです。

実店舗もあって対面で契約できますし、値段・信頼度もまぁまぁなレベルです。(大手キャリアと比べたら、値段面では特に優秀です。)

契約して最初の2年間は、安いプランで月額2,000円くらいでいけますね。

しかし大手キャリアのような2年縛りみたいな制度もありますし、謎に3年目から月額料金が上がったりすることが、非常に分かりにくいところに小さく書かれていたりするので、僕は楽天モバイルの企業姿勢は嫌いです。(所詮楽天クオリティですね。)

このように、僕は楽天が企業として全般的に嫌いなので絶対使いません。ですが、大手キャリアと契約したままよりは幾分ましなので、どうしても店舗でやり取りして契約したい場合は楽天モバイルが良い選択肢になるのかなといった感じですね。

別記事:僕が楽天サービスを使わない理由(準備中)

大手キャリアから格安SIMに変えれば、あとは誤差

UQモバイル・ワイモバイルは周りで使っていた友人の評判がすこぶる悪かったので避けた方が良いです。(わざわざ詳細を調べる時間すら無駄になるレベルのクソ企業なので。)

正直なところ、僕は上記で紹介した格安SIM以外はあまり詳しくありません。

ですので色々な格安SIMを調べてから決めたい方は、他のブロガーが網羅的に解説してるページを参考にしてほしいんですけど、忘れないで欲しいのは「格安SIMでキャンペーン・月額料金ともに100点を目指さないで欲しい」ことですね。

格安SIMを全て比較して、その時点で一番安くてサービスが十分なところを選ぶのは、理屈上は良いことです。

しかし、ぼったくり大手キャリアから適正価格の格安SIMに乗り換えるだけで月額料金を5,000円くらい抑えることは達成可能なので、格安SIM会社をどこにするかで悩んで月額数百円を安くしたり、キャンペーンを狙ったりするのは誤差の範囲みたいなもんです。

なので、調べるのがめんどいって方には『OCN モバイル ONE』
をオススメ
しておきます。もし、他に最強の格安SIM会社があれば教えてください(Twitterお問い合わせフォーム)

ただ、格安SIM会社を比較しまくったり・乗り換えキャンペーンを待ってたりして大手キャリアを解約するタイミングがずるずる先延ばしになってしまうと本末転倒です。

ここまでこの記事を読んで下さっているくらい、熱心に格安SIMのことを考えているのですから、サクッと今月中に格安SIMへの乗り換え手続きを済ませてしまうくらいスピード感があっていいと思います。

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ざっくり簡単な手順のイメージ

おおよそのかかる費用

【MNP転出手数料:3,000円】

電話番号をそのまま使いたい場合、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)転出手数料が3,000円くらい。

【違約金:1万円】

大手キャリアの解約が更新月以外なら、違約金が約1万円。(2年縛りがたまたま更新のタイミングなら0円で済むかもしれません。)

【端末(分割払い)の残価:0円~10万円とか(人による)】

大手キャリアと契約する時にスマホ本体も新調したなら、端末代が24ヵ月分割のことが多いです。当然、解約時に残りを一括で払うことになります。(もともとスマホ本体を手に入れたときに払うはずのお金なので、一括で支払ってしまっても何も損しません。)

【格安SIMの登録手数料:3,000円】

乗り換え先の格安SIM会社払う、いわゆる初期費用(登録手数料)が3,000円くらい。

【新しいスマホ代:0円~数万円】

SIM会社を変えるついでに、古くなってきた端末も新しくしたい場合はスマホ本体を新しく購入することになります。特に理由がなければ一括で購入したらいいと思いますので安くても5,000円はかかると思います。最新式のiPhoneで上位モデルとかなら15万くらいかもしれませんね。個人的に、iPhoneは端末代が高いのでこの機会にAndroidにすることをオススメします。

・2年縛りの更新月以外に
・MNPで格安SIMに乗り換え
・端末残金がない場合
コストを合計すると、合計1万5,000円を支払うことになります。

このくらいなら、大手キャリアとの月額料金の差が5,000円だとすれば3ヶ月で元がとれますね。

実際に行う手続き

1:MNP予約番号を取る

ショップに行けばその場でMNP予約番号が発行されます。

またはお問い合わせ窓口に電話するか、オンライン手続きでもMNP予約番号を取得できます。

2:乗り換え手続き

MNP予約番号をゲットしたら、さっそく格安SIMを購入しましょう。
MNP予約番号の有効期限が15日間(予約当日含む)なので、すぐ購入した方が良いです。

申し込みには

  • MNP予約番号
  • クレジットカード(本人名義)
  • 本人確認書類(運転免許証など)

が必要になります。

実際にやることとしては、格安SIM会社のWebサイトからMNP転入の申し込み(と必要なら端末購入)の手続きをします。

手続きが完了したら、SIMカード(と端末本体)が家に届きます。

あとはSIMカードをご自身の端末にセットして簡単に設定を済ませるだけです。

乗り換えるとき、スマホが使えない期間はないの?

「MNP転入申し込み~実際にSIMカードが届くまでの間、スマホが使えないのでは?」と僕もかつて不安に思いましたが、結論から言うと全く問題ありませんでした。

なぜなら、格安SIM会社の多くは即日MNPに対応しており、開通のタイミングを自分で指定できるためです。乗換先のSIMカードが届くまでは乗り換え前のSIMが使えて、新しいSIMカードは自宅に届いてから利用することができます。
(※手続きの方法は、事前にしっかり確認しましょう。)

 
 
以上がざっくりとした大まかな流れです。なんとなく全体のイメージは出来ましたでしょうか。

ネットだけで手続きが完結する格安SIMへの乗り換えは、口頭の説明がない分、合っているのか確認ができずに不安になるかもしれません。ですが、大まかな流れさえ理解していれば、大して難しくないので安心してください!

超具体的な手順は、ご自身が契約しようとしてる格安SIM会社に合わせて、格安SIMマニアな人が書いてるページも参考にしてください。ただ、スクリーンショットをふんだんに使って解説してくれている記事でも、格安SIM会社が申し込みフォームのフォーマットを変更している場合もあるので、直接契約先の格安SIM会社に問い合わせするのが結局一番確実だと思います。大切なお客様なので、親切に教えてくれるはずですよ!

まとめ:今すぐ格安SIMに変えて、固定費を抑えて賢く生きましょう

お金の面で自由な人生にするために、一番簡単なのは支出を抑えることです。もちろんそれだけではなくて、稼ぐこと・運用で増やすことも必要なのですが、まずは固定費を抑えるところからやってみましょう。

特に、スマホ代は安くなったからと言って通信品質に差があるわけではないので、このような生活に支障がないところから順番にコスト削減をしていくのが良いです。

それで月5,000円安くなったら、アルバイトで稼ぐ1日ぶんをずーっとなにもせずに得できるわけなんですね。最初の契約こそ面倒でも、それさえ済ませてしまえば来月からは自分が1日労働するぶんが自動で稼げているのと同じになるんです。

これって、すごいことですよね。

もし、「月5,000円(年6万円)を配当金で稼ごう」と思えば元手が200万円くらい必要です。

200万円の金融資産を作るのはそれなりに時間がかかりますが、格安SIMに変えるのは1,2週間もあれば可能なので、もう変えない理由がないですね!

ちなみに、格安SIMの普及率は2020年で31.9%とドコモ単独のシェアを上回りました(参考ページ:データは価格コムより)。

まぁ、UQモバイルとかワイモバイル、楽天モバイルみたいなエセ格安SIM会社もまだまだたくさんあるので、ちゃんとした格安SIMを契約している人はまだまだ少数なのが現実ですが、毎年普及率は上がってきています。

僕が使いだした頃くらいの2016年はもっと普及率低かった(4.7%)ので異様な目で見られましたけど、現在では格安SIMもだいぶ認知されてきましたよね。

もし僕が5年前に格安SIMに乗り換えていなかったら、年間6万円余分に費用が掛かっていたことになるので、5年で30万が無駄にスマホ代に消えてたことになります。

特に使用感は何も変わらないのに、数十万円の支出の差がついてるって、恐ろしいですね。

このように、「格安SIMを使ってるかどうか」だけでも人生にだいぶ差がつくんですね。

知ってる人 or 知らない人毎月の固定費に敏感だったか or 鈍感だったかですね。

今回重点的に解説したのはスマホ代(通信費)ですが、他にも行ってないジムの会費・読まない新聞・クレジットカードの年会費などなど毎月・毎年の固定費には、やりすぎってくらい注意しましょう。

1,000円でも、毎月の固定費は本当に気をつけないと、年数が積み重なってすごい大きくなってくるので危険です。

固定費に本当に敏感になって見直していきましょう。

最後に、大手キャリアのクズエピソード

2018年に総務省から、大手3キャリアにお叱りが出ましたね。結構なニュースになってたので見聞きした方も多いと思います。

「金額横並びで調子乗って寡占してるんじゃね」

「端末セット割引とか、料金体系がクソ分かりにくいから、端末代・通信代分けてシンプルにしろ」

「2年・4年縛りとか、囲い込みやりすぎだからやめろ」

などなど、めっちゃ当たり前のことをわざわざ国から是正勧告をだすくらい、この携帯業界ってのはせこい作りになってたわけですね。

僕もこの是正勧告が出たときにはまだ、大手キャリアに(かすかな)希望を持っていたので、どうなるかチェックしてました。

少しは割高でも、単純明快な料金システムになっていくのかなと期待もしました。

今から考えると、そんなことできるわけないですよね。(だってクソ企業だもの)

総務省からの是正勧告で、分かりやすくてお手頃な料金体系になりました?ならなかったですよね?料金水準は実質ほとんど変わらず、表面的に安く見せてるだけですよね。

もう、ここまで来たら消費者馬鹿にしてるとしか思えないです。格安SIMとかの情報をちゃんと収集して行動できないやつらから金を吸い上げる、ただの情弱ビジネスだなとwww

ここまで読んでくれているあなたは、決して情弱の部類には入っていません。この記事で学んだ内容をしっかり理解して、すぐに行動に移してクソ大手キャリアの飼い犬から脱却しましょう。

その一歩が、どんなに些細なことに思えたとしても、きっと人生を変える力になります。

ここまで、長い記事を読んで下さってありがとうございました!

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