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「今日も何もできなかった…」をすぐ解決する考え方を紹介

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こんにちは、風馬です。

なにかを「やろう」と思っていて結局やらずに、1日の終わりに後悔する…
こんなこと、よくありますよね。(僕はめちゃくちゃあります。)

後悔するたび自己嫌悪になって、また行動できないループに落ちていく。

でも、「後悔も自己嫌悪もしなくていいですよ」という考え方を紹介します。

 

きっと、心が軽くなって行動を開始できると思うので

ぜひ最後まで読んでいってください!

はじめに結論

「何もしない」のも自分の決断。

自分の決断は今すぐ変えられる。

だから、クヨクヨしなくてOK!

「何もしない」という決断をしたのは自分

今日も何もできなかった…

こんな風に、夜中になって後悔することありますよね。

でも自己嫌悪に浸る前に、「行動しない」という選択をしたのは自分だと認識しましょう。

 

行動できなかったからといって、全然落ち込む必要はないんですね。

なぜなら、決断をしたのは自分なので、自分は今すぐ変えることができるからです。

 

今、この瞬間から「やる」という選択肢を選ぶだけ。

 

正直この考え方だけで、「今日も何もできなかった」という悩みはほぼ解決とも言えますね。

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どうせ1つ決断するなら、「やる」方を選ぼう

ある研究によれば、人が1日に決断できる回数には限りがあるそうです。

なので、オバマ元大統領やスティーブ・ジョブズは毎日着る服をパターン化して決断する数を減らしています。
(僕も、私服は厳選した同じアイテムを数着持つようにしています。めちゃくちゃ楽です。)

 

このように決断の数を減らすのも有意義ですが

「決断できる数が限られている」のを別の角度から見ると

限りある中でどうせ決断するなら、なにか「やる」方を選ぼうぜ!

と考えることもできますね。

 

「やらない」のも「やる」のも、1回の決断という点では同じなので

「やらない」ことをわざわざ選ぶのはもったいないですし、なんかバカらしくなってきませんか。

 

せっかくなら、「やる」方を選んだほうがトータルお得です。

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「やる」ことを選べないのは、優先順位が分かっていないから

「やる」方がどう考えても良い選択肢なのは明らかですが

頭では分かっていても実際に行動できないから悩むんですよね。

 

そういう人は、やることの優先順位がつけれていないことが多いです。

 

やりたいこと・やるべきことがありすぎて悩み、疲れ、最終的に何もせずに1日が終わるパターン。

この場合、悪い意味で『考えすぎ』なのが主な原因ですね。

 

なので、解決策としては

ふうま
ふうま
直感を信じろ!!!

がベスト。

 

行動が0なのは無価値ですが、1でもできれば十分な価値があります。

いきなり100点満点を想像して疲弊するのはいいかげん辞めてしまいましょう。

  • やろうと思っていたこと
  • やりたいと感じたこと

これらをすぐに始めると、「今日何もできなかった自分」はもういません。

まとめ:今までの決断の積み重ねが、現状の自分

ここまでのまとめです。

  • 「何もしない」のを選んだのは自分
  • 自分の選択は、今この瞬間から変えられる
  •  

  • 1日に決断する数には限りがある
  • どうせ1つ決断するなら、「やる」方を選ぶのがお得
  •  

  • 優先順位をつけれないと「やらない」方に逃げがち
  • 原因は『考えすぎ』
  • 直感を信じて、何か1つだけ取りかかれればそれでいい

結局、「何もしない」ことを選んでいるのは自分なので

自分の選択を変えることでしか根本的な解決にはなりません。

 

でも逆に、自分が「やる」ことを選ぶだけで全て解決です。

そう考えるだけで気持ちが楽になりませんか。

 

僕自身、この考えに至ったときは

ふうま
ふうま
ああ、原因全部自分やん…

って、ズーッと悩みがなくなったのを覚えています。

 

自分の直感を信じて、やろうと思ったことから取り組んでみてください。

人生は、今までの決断の積み重ねから形作られているのですから。

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