投資

投資は丸パクリだと失敗する【投資目的・リスク許容度 を考えよう】

こんにちは、風馬(ふうま)です。

この記事では

投資方法を探している人
投資方法を探している人
投資方法を色々調べているけど、どれが自分に合うのか分からない…

こんな悩みに答えます。

 

はじめに結論

投資方法は、誰かの丸パクリはNG!

 

まずは、次の2つを考えよう。

  1. あなたの『投資目的』
  2. あなたの『リスク許容度』

 
これらが整理されたら、各投資方法が自分に合うor合わないか分かるようになります。

あなたに合う投資法は、あなたにしか分からない

いくら自分に合う投資方法を探し求めても、答えは見つかりません。
なぜなら、あなたと同じ投資目的・状況の人はいないからです。

誰かのプランを丸パクリしたら、失敗します。

 

自分に合う投資方法を探す前に必要なことを、次から見ていきましょう。

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あなたにベストな投資方法を見つけるため、整理すべき2つのこと

  1. あなたの『投資目的』
  2. あなたの『リスク許容度』

これら2つを、自分の心に聞いてみましょう。

1:あなたの投資目的

あなたが「投資をやろう」と思った動機は何でしょうか。

  • 単に、資産の最大化
  • 日々のキャッシュフローを増やしたい
  • 老後に備えるため

 
など、何かきっかけがあったはずです。

 

投資目的がブレブレだと、どの投資方法を選んだらいいのか訳が分からなくなります。
実際に紙に書き出して、整理してみましょう。

結婚していたり家族がいる場合は、話し合ってみるのもいいですね。

2:あなたのリスク許容度

投資にはリスクが伴います。

投資の『リスク』の意味

投資でのリスクとは『振れ幅』のこと。
一般的に言う『危険度』ではありません。

ローリスク・ローリターン
ハイリスク・ハイリターン
というように、リスクがあるからリターンも期待できます。

※ローリスク・ハイリターンの投資は99.9%詐欺。
※ゼロリスクな投資は100%詐欺。(この世に存在しないので)

『リスク許容度』は、「投資のリスク(振れ幅)にどれくらいの耐性があるか」という意味。
リスク許容度が高ければ攻めた投資(株式100%など)ができますが、低い人は安全性の高い投資(債券など)を中心に組むのが無難です。

自分のリスク許容度がどのくらいか、以下の条件から考えてみましょう。

リスク許容度が”高い”人
  • 独身
  • 若い
  • 預金額が多い
  • サラリーマン(安定収入がある)
  • 投資経験・知識が多い
リスク許容度が”低い”人
  • 妻子持ち
  • それなりの年齢
  • 預金額が少ない
  • フリーランス(収入が不安定)
  • 投資経験・知識がない(預金のみ)

投資初心者がベテラン投資家を参考にすると、リスク許容度を無視した投資になりがちです。

 

リスク許容度を大きく超えた投資をしてしまうと、数年に1度は必ずある暴落時に

  • 不安で夜も眠れない
  • 泣く泣く損切りして、投資から撤退

という末路になる場合が多いです。

 

「少し慎重すぎるかな?」というレベルでちょうどいいので、投資は必ず少額からにしましょう。

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ふうま(僕です)の具体例

ここまで一般的な話をしてきましたが、具体例がないといまいちわかりにくいと思います。

とはいえ、架空の人物の投資目的・リスク許容度を論じてもしょうがないので、僕の例を簡単に紹介しますね。

僕の『投資目的』

僕の投資目的は2つあって

  1. 長期的な余剰資金の最大化
  2. 早期リタイア(FIRE)のため、キャッシュフローを作る

です。

 

少々欲張りですが

  1. 余剰資金の最大化 ⇒ 積立NISA
  2. キャッシュフロー作成 ⇒ 高配当ETF

 
と、2タイプの投資方法を組み合わせることでどちらも実現させています。
具体的な投資方法については、あとで解説します。

僕の『リスク許容度』

僕のリスク許容度はわりと高めです。

僕のリスク許容度
  • 独身 ←◎
  • 若い(20代) ←◎
  • 預金額はあまりない ←△
  • サラリーマン(病院薬剤師) ←〇
  • 投資歴5年(コロナショックも経験)・投資知識もほぼ毎日アップデート中 ←〇

預金額が少ないことを除けば、僕ぐらいリスク許容度が高い人は、ほとんどいないと思います。
コロナショックで暴落した2020年3月ごろに、喜々として高配当ETFを買い漁っていたくらいなので。笑

また、僕は日々の固定費の無駄はほぼすべてカットしているため、20代の少ない給与で1人暮らしをしても収入の半分以上が余ります。
このことで、預金額が少なくてもわりと攻めた投資ができているんですね。

僕の『投資方法』

僕の投資目的・リスク許容度を踏まえたうえで、実際にどんな投資をしているのか簡単に紹介します。

  • 積立NISA → eMAXIS Slim先進国株式(年40万円)
  • 高配当ETF → VYM,HDV,SPYD(トータル年100万円くらい)

※各用語が分からなかったら、このセクションはとばしてもらって構いません。

積立NISA:eMAXIS Slim先進国株式(年40万円)

目的は余剰資金の最大化です。
積立NISAは投資利益に税金がかからないので、もってこいの方法ですね。

積立NISAの限度額上限ギリギリまで、先進国(日本除く)株式のインデックスファンドを購入しています。

 

長期積立では手数料が年0.1%違ってくるだけでも無視できない金額になるので、手数料(信託報酬)業界最安値に更新し続けることを公言しているeMAXIS Slimシリーズから選んでいます。

 

その中でも先進国株式(日本除く)を選んでいるのは、あくまでなんとなくですね。

※日本を除いている理由
個人的に、「人口減のトレンドが明確な日本株に期待していない」からですね。
給与も日本円でもらっていますし、株式市場全体での日本株の割合は6-7%程度なので大した影響にはなりません。

また、新卒入社した会社が日本を代表する製薬メーカーだったのですが、企業体質とかに絶望感しかなくて8か月で退職しました。
この経験も、日本株に期待しない考えに影響しているんだと思います。

※新興国を除いている理由
過去の成績を見ると、新興国は大きく伸びることもあります。
ただ、政治や法律の整備がガバガバすぎるので投資する気にならない。というのが本音ですね。
(インサイダー取引とかも普通に横行しているみたいですし、バカらしくてやってられません。)

それに加えて、新興国では

  • 経済成長
  • 為替レートの変動

 
が合わさって、発展してるのに株価は上がらないという現象もわりとあります。

 

以上を考えると、わざわざ新興国を含めなくてもいいかなというのが僕の見解です。
(※新興国株を全部含めても、株式市場全体の10%ほどです。新興国株の有無で投資成績が大きく変わることはなさそうですね。)

高配当ETF:VYM,HDV,SPYD(トータル年100万円くらい)

アメリカの高配当ETFを、指値注文で値下がりしたタイミングでスポット買いしています。

保有目的はキャッシュフローを生むことですね。
年4回、自動的に配当金を吐き出して利益確定してくれるので、購入してから手間ゼロでお金が振り込まれてきます。

買っている銘柄は

  • VYM
  • HDV
  • SPYD

と、王道中の王道ですね。
本当は1つに絞りたかったのですが、それぞれメリット・デメリットが違っていて値動きも完全に一致するわけではないので、3銘柄になっています。

まとめ

自分に合う投資方法を選ぶには、まず以下の2つを整理することが必須。

ベストな投資法を選ぶために、整理すべきこと
  1. あなたの『投資目的』
  2. あなたの『リスク許容度』

投資の正解は、十人十色です。
何も考えずに他人の投資法を丸パクリすると、失敗します。

投資法という手段にばかり目を奪われず、自分の目的・状況をいったん冷静に整理しましょう。

自分なりの投資の信念ができれば、今のように様々な投資情報に惑わされることはなくなります。
そうなれば、投資家としての成功もぐっと近づくはず。

 

この記事が、あなたにとってのベストな投資法選びの参考になれば幸いです。

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