仕事・勉強

【データあり】簿記3級に必要な勉強時間の目安は?【80時間】

こんにちは、風馬(ふうま)です。
通信講座(クレアール)を利用して、2020年11月15日に簿記3級を受験しました。

※僕はバリバリの理系(薬剤師)なので、簿記知識0からの学習です。

2020/12/7追記
96/100点と、余裕で合格できました!(70点以上で合格)

この記事では、僕自身の実体験から

簿記3級の勉強時間を知りたい人
簿記3級の勉強時間を知りたい人
簿記3級に興味があるけど
実際どれくらい勉強時間かかるの?

という疑問に答えます。

僕は今回、簿記3級を学ぶにあたって毎日の勉強時間をすべて記録しました。
ですので、紹介する勉強時間は実測値です。

ふうま
ふうま
体感や概算ではありませんので、参考になるかと!

\僕が利用した通信講座:クレアール

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[結論]簿記3級の勉強時間 ⇒ 計80時間

簿記3級にかかった勉強時間は

  • 自宅学習:78時間
  • 試験本番:2時間

の、計80時間でした。

 

自宅学習78時間の内訳は、ざっくり

  • 70時間:全範囲を4周学んだ。
  • 8時間:過去問を6回分解いた。

という感じですね。

70時間:全範囲を4周学ぶ

まずはざっと、全範囲を学んでみないと始まりません。
僕はクレアールの教材だけで勉強しましたが、ボリュームは十分でした。

70時間の中身は以下の通り。

  1. 動画講義    :15時間(30時間を倍速再生)
  2. テキスト    :20時間
  3. 問題集     :21.5時間
  4. 問題集の解説動画:13.5時間(27時間を倍速再生)

この順に一通りこなすだけで、試験範囲を4周学習できました。

8時間:過去問を6回分解く

テキスト・問題集・動画講義を学習し終えたら、過去問を6回分解きました。

1回の制限時間は120分ですが、単に解くだけなら60分で十分です。
これに「答え合わせ」+「間違ったところの復習」をしたら、過去問1回あたり80分ほどです。

つまり、

80分(解く60分+復習20分) × 6回分 = 8時間

という感じですね。

 

復習するとき、理解不足な所はテキストも見返しました。

本音を言うと、もう一回テキストを解き直したかったのですが、僕の場合では過去問6回分を解き終わったのが本番前日でした 笑
でも、過去問6回とも合格点はクリアできる感じ(うち1回は満点)だったのでわりと適正な勉強時間かもですね。

合格点を取れる能力はあるけど、合格できる確信が持てない。
そんな感じの不思議な気分でした。

2時間:試験本番を受ける

簿記3級の試験時間は120分なので、これまでの78時間を試験本番の2時間に出し切りました。
(試験終了10分前にケアレスミスに気付いたときにはめちゃくちゃ焦りましたが、なんとか96/100点を取れました!)

※2020年12月以降は、テストセンター形式が導入されて60分の試験も選べるようです。
正直、かなり羨ましいですね。

参考:「日商簿記検定試験(2級・3級)」へのネット試験方式の追加について

以上のように、簿記3級の学習には合計80時間かかりました。

勉強以外の時間も含めると、100時間くらいかも

以下にかかった時間は計っていないので、あくまで体感値ですが

  • 簿記を学ぶべき理由の調査
  • 通信講座の比較検討
  • 電卓(試験持ち込み用)のリサーチ

などの時間も含めると、だいたい100時間くらいかもしれません。

簿記3級の勉強をしながら「こんなの学んで、本当に意味があるのかな?」と思い、何度か挫折しそうになりました。
その時は、簿記を学ぶメリットなどを検索したりと、勉強から脱線していましたね。

ちなみに、僕が実際に簿記3級試験で使用した電卓はこちらです。
簿記試験に必要なスペックの電卓はダサいのが多いんですが、この電卓はわりとスタイリッシュなので気に入っています。

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僕の簿記3級学習のスケジュール感

ここまでで簿記3級の勉強には合計80時間かかったこと+その内訳を解説しました。

ただ、これだけでは具体的にどんなスケジュール感で勉強していくのかイメージしにくいと思うので、1日・1週間あたりどのくらい勉強していたかも紹介します。

1日の勉強時間:20分~4時間(0の日もあり)

1日あたりの勉強時間は、かなりムラがありました。

  • 最長記録は、休日の4時間勉強。
  • 平日は20分とかの日もザラにあった。
  • 勉強しない日も週に2,3日あり。

この様に、週に数日は勉強しない日もありつつで、試験直前2ヶ月間の平均勉強時間は1日58分でした。

1週間の勉強時間:おおむね7時間

1日単位でみるとかなりマチマチな勉強時間でしたが、週あたりでは7時間/週で安定していました。

正直、仕事もしながら毎日簿記の勉強をするのはキツイです。
ですので、平日に疲れて勉強できなかったとしても落ち込まずに、「週末にリカバリーすればいいや」と気楽に考えていくのが継続のコツですね。

簿記3級学習スケジュールのまとめ:週7時間 × 3か月継続

週7時間の勉強]×[3ヵ月継続]で、勉強時間は合計90時間になります。
このくらいやれば、簿記3級合格を達成できるはず。

ただ、淡々と「毎日1時間勉強する」ってのはキツイので、大雑把に週7時間の勉強時間さえ確保できればOKですね。

※もしあなたが几帳面に毎日勉強できるスーパーマンの場合

  • 平日:30分
  • 土日:2時間ちょい

という風に勉強するだけで、週7時間の勉強は達成できます。

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[注意]簿記2・3級のダブル受験はNG

「簿記2・3級はダブル合格可能!」って勧めている人もいますが、僕はまず3級だけ受験で良いと思います。

理由は以下の3つ

  1. 必要な勉強時間が4倍になる
  2. 簿記への向き不向きは、やってみるまで分からない
  3. 簿記3級だけでも、知識の基礎は固まった

理由1:必要な勉強時間が4倍になる

僕が簿記3級合格までにかかった勉強時間は80時間でした。

一般には、簿記に必要な勉強時間は

  • 3級:100時間
  • 2級:300時間

と言われています。

 

つまり簿記2・3級のダブル受験は、必要な勉強時間が4倍になるんですね。

僕は、簿記3級の勉強の[週7時間の勉強]×[3ヵ月継続]でも、わりと気力的にギリギリでした。
これがダブル受験なら[週28時間の勉強]×[3ヵ月継続]もしくは[週14時間の勉強]×[6ヵ月継続]というスケジュールに。

現役大学受験生の理想的な自己学習時間(授業除く)は、週40時間と言われてます。
つまり、社会人が週28時間の勉強をすれば、自由時間はほぼ消滅するんですね。

こんなのは「修行僧かな?」ってくらい、鋼のメンタルがないと実現不可能です。

※自由時間をすべて簿記学習に捧げる生活を数ヵ月続けられるなら、ダブル合格は可能です。
なので「簿記2・3級はダブル合格可能!」というのは、嘘ではないんですが…ぶっちゃけ茨の道ですね。

理由2:簿記への向き不向きは、やってみるまで分からない

簿記が楽しいかどうかは、勉強してみるまで分かりません。

僕は勉強する前は「簿記って楽しそう」と思っていました。
でも、3級学習を終えてみて「もうこれ以上、簿記の勉強はいいや…」と感じています。

3級の勉強だけでもうお腹いっぱいなので、会計に関することは学習終了の予定ですね。

一方で、簿記の問題を解くのが楽しくてどんどん先に進んでいける人も存在するようです。
でも正直、自分に簿記が合うかなんて勉強をしてみるまでは分かりません。

なので、まずは3級だけ学んでみて、「簿記って楽しいな」ってなれば2級とか、さらにその先を勉強すればOKかなと。

理由3:簿記3級だけでも、知識の基礎は固まった

簿記3級だけでも、かなり知識が身につきました。
具体的には簿記3級を学んだ結果、自力で知識を検索するベースができたなと感じています。

簿記3級以上の知識は資格として勉強するのではなく、必要に応じてググればOKですね。

※逆に言えば、簿記3級レベルの知識が無かったこれまでの人生は少しもったいなかったなと思いますし、簿記3級の知識を得たことには満足しています。

まとめ:簿記3級は計80時間(週7時間 × 3ヶ月)で合格できました。

簿記3級の学習時間は、以下のポイントが理解できればOK

簿記3級の学習スケジュール
  • トータル80時間でOK
  • 具体的には[週7時間の勉強]を[3ヵ月継続]
  • 勉強できない日があっても気にしない
    (週7時間が守れていれば大丈夫)

ただ、注意点として簿記2・3級のダブル受験はNGです。

簿記2・3級のダブル受験がNGな理由
  1. 必要な勉強時間が4倍になる
  2. 簿記への向き不向きは、やってみるまで分からない
  3. 簿記3級だけでも、知識の基礎は固まった

まずは3級から、小さく始めましょう。そんな感じ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。
この記事が、あなたの簿記3級受験の役に立てたなら幸いです。

最後に、僕が利用した通信講座のリンクを貼っておきます。
講義動画のサンプルDVDを無料で申し込みできるので、とりあえず資料請求だけしてみてはどうでしょうか。

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